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【脱パサつき】美容師が教える革新的オイルヘアケア完全ガイド

モッズヘア福岡の今日のお役立ちコラム

こんにちは!今日は髪の悩みを持つすべての方に朗報です。「パサつく髪」「広がる髪」「まとまらない髪」でお悩みではありませんか?そんな髪の悩みを解決する魔法のアイテム、それが「ヘアオイル」なんです!

私たち美容師が毎日のサロンワークで実感しているのは、正しいヘアオイルの使い方を知っているだけで、髪質は驚くほど変わるということ。でも、市販のヘアオイルの種類は多すぎて、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。

福岡で人気のMOD’S HAIR(モッズ・ヘア)の美容師として、日々たくさんのお客様の髪を美しく変身させてきた経験から、本当に効果的なオイルケアの方法をお伝えします。このブログを読めば、自宅でもサロン帰りのようなツヤ髪が手に入りますよ!

パサつきとサヨナラして、指通りの良いなめらかな髪を手に入れたい方、毎朝の髪のセットに時間がかかりすぎている方、そして「オイルを使うと重くなる」と思っている方…このブログはあなたのためのものです。

今回は美容のプロが選ぶ最強オイルから、髪質別の使い方、朝のスタイリングテクニックまで、あなたの髪を劇的に変える方法を完全ガイドでお届けします!さあ、ツヤ髪への第一歩を踏み出しましょう!

1. 【サラツヤ髪】プロ美容師が選ぶ最強オイルでパサつき知らずの髪へ!

毎日悩まされるパサつき髪。何をしても改善しないと諦めていませんか?実は適切なヘアオイルの選び方と使い方を知るだけで、髪質は劇的に変わります。現役美容師として数千人の髪を扱ってきた経験から、本当に効果のあるヘアオイルケアをご紹介します。

まず重要なのは自分の髪質に合ったオイルを選ぶこと。細い髪質の方はアルガンオイルやホホバオイルなど軽めのオイルがおすすめです。MOROCCANOIL(モロッカンオイル)のトリートメントオイルは、サラッとした使用感でありながら十分な保湿力を発揮します。

一方、太くて硬い髪質の方はココナッツオイルやオリーブオイルなど濃厚なタイプが効果的。L’ORÉAL PARIS(ロレアルパリ)のエクストラオーディナリーオイルシリーズは、しっかりとした保湿力と手頃な価格で人気です。

オイルの使用量も重要ポイント。多すぎると髪がベタつき、少なすぎると効果が実感できません。一般的な目安は、ショートヘアなら1プッシュの半分、ミディアムヘアなら1プッシュ、ロングヘアなら1〜2プッシュ程度です。

最も効果的な使用タイミングは、タオルドライ後の少し湿った状態の髪。この時間帯に毛先から中間部分にかけてオイルを馴染ませることで、乾燥から髪を守りながら自然なツヤを演出できます。

Aujuaやkerasteseなどのサロン専売品は価格は高めですが、少量で効果が高く長持ちするため結果的にコスパが良いことも多いです。特にkerasteseのエリクサー アルティムは、美容師の間でも評価が高いプレミアムオイルです。

パサつきを解消するためには、日々のケアが何より大切です。朝のスタイリング前と夜の就寝前、この2回のオイルケアを習慣にするだけで、1週間後には明らかな違いを実感できるでしょう。サラツヤ髪への第一歩は、今日から始まります。

2. 美容師直伝!「なぜオイルケアであなたの髪は生まれ変わるのか」徹底解説

美容師として10年以上様々な髪質と向き合ってきた経験から断言できるのは、オイルケアこそが髪質改善の鍵を握っているということです。多くの方が「オイル=べたつく」というイメージを持っていますが、それは適切な使い方を知らないだけなのです。

髪の毛は基本的にタンパク質でできており、キューティクルという鱗状の層で覆われています。このキューティクルが開いてしまうとダメージを受けやすく、パサつきや枝毛の原因になります。オイルケアの最大の効果は、このキューティクルを適切に閉じて保護することにあります。

特に注目すべきは、髪の内部に浸透するタイプのオイル。アルガンオイル、ホホバオイル、モロッカンオイルなどは分子が小さく、髪の内部まで栄養を届けることができます。例えば、L’Oréalのエクストラオーディナリーオイルやケラスターゼのエリクサー ユルタイムは、髪の内部修復と外部保護の両方に効果的です。

私がサロンで実践している方法は、シャンプー前にオイルを髪全体になじませる「プレシャンプー」と、タオルドライ後の「アフターケア」の2段階使いです。これにより、洗浄によるダメージを防ぎながら、適切な保湿とスタイリングを同時に叶えることができます。

実際、都内の某有名サロンでは、この方法を取り入れた「オイルレスキュートリートメント」が人気を博しており、一度の施術で驚くほど髪質が改善されるとクライアントから高い評価を得ています。

さらに、オイルケアの効果を最大化するために覚えておきたいのが、髪の状態に合わせた使用量の調整です。細い髪質の方は1〜2滴、太く乾燥している方は3〜4滴を目安にしてください。大切なのは「少量を何度かに分けて使う」という点です。

髪は一度ダメージを受けると元に戻りません。しかし、適切なオイルケアによって、新しく生えてくる髪を健康に保ちながら、すでにダメージを受けた部分も見た目を大幅に改善することが可能です。カラーやパーマを繰り返している方こそ、今すぐオイルケアを始めるべきなのです。

3. パサパサ髪とさよなら!美容師が本気で教えるオイルケアの正しい使い方

毎日鏡を見るたびにため息をついてしまうパサパサヘア。実はそんな悩みを抱えている方は全国で7割以上もいるんです。でも大丈夫!適切なオイルケアさえ実践すれば、ツヤ髪は決して遠い夢ではありません。10年以上のサロンワーク経験から導き出した「正しいオイルの使い方」をご紹介します。

まず大前提として覚えておいてほしいのが「量」と「タイミング」。髪の長さによって適量は変わりますが、ショートヘアなら1円玉大、ミディアムなら2円玉大、ロングヘアでも500円玉大が目安です。多すぎるオイルは逆にベタつきの原因に。

次に重要なのが「塗布するタイミング」。多くの方が間違えているのが、完全に乾いた髪に塗ること。実は80%ほど乾いた「半乾き状態」に塗るのがベストなんです。このタイミングだと髪の内部までオイルが浸透し、カラーやパーマで傷んだキューティクルを効果的に補修できます。

また塗り方にも極意があります。手のひらでオイルを温めてから、毛先から中間部分へと塗布していきましょう。根元には最後に残ったオイルを軽くなじませる程度で十分。特に毛先は乾燥しやすいので、重点的にケアすることでパサつきを防げます。

オイルの種類選びも重要です。アルガンオイルは浸透力が高く、ホホバオイルは保湿力に優れ、椿油は日本人の髪質に特に相性が良いとされています。髪質別に見ると、細い髪の方は軽めのアルガンオイル、太くて硬い髪の方はホホバオイルや椿油がおすすめです。

さらに季節によって使い分けることも大切。湿度の高い夏は軽めのオイル、乾燥する冬は保湿力の高いオイルを選ぶとよいでしょう。有名どころでは、Moroccanoilのトリートメントオイルやケラスターゼのエリクサーアルティムが高い評価を得ています。

髪に悩む方に朗報なのが、オイルケアの即効性です。正しい方法で使えば、たった1週間で髪のツヤ感が違ってきます。特に紫外線や冷暖房で傷みやすい季節の変わり目には、集中ケアとして週2回のオイルパックもおすすめです。

最後に見落としがちなポイントが、ヘアブラシとの併用効果。天然毛のブラシでオイルを塗った髪を優しくとかすことで、頭皮の血行も促進され、髪全体にオイルが均一に行き渡ります。これだけで見違えるほど艶やかな髪に変身するのです。

パサパサ髪とさよならして、指通りの良いなめらかな髪を手に入れましょう。正しいオイルケアで、あなたも美容室帰りのようなツヤ髪を毎日実感できるはずです。

4. 【保存版】ヘアオイル選びで失敗しない!プロが教える種類別効果と使用法

ヘアオイルには様々な種類があり、何を選べば良いのか迷ってしまう方も多いはず。今回はプロの視点から、それぞれのヘアオイルの特徴と効果的な使い方を解説します。髪質や悩みに合わせた最適なオイル選びで、サロン帰りのような美しい髪を手に入れましょう。

■アルガンオイル:万能型の王道オイル
モロッコの「液体黄金」と呼ばれるアルガンオイルは、高い保湿力とビタミンE含有量が特徴です。乾燥によるパサつきやダメージヘアに効果的で、軽い使用感なので幅広い髪質に適しています。タオルドライ後の髪に適量を馴染ませれば、乾かした後もしっとりとした手触りに。モロッコオイルトリートメントやL’Oréal Professionnelのミシックオイルなど、サロン品質のアルガンオイル製品がおすすめです。

■ホホバオイル:脂性肌の方にもおすすめ
実はホホバオイルは、人間の皮脂に最も近い成分構造を持っています。そのため頭皮にも優しく、脂性肌の方でも使いやすいのが特徴です。軽い質感で髪に素早く吸収され、べたつきが少ないため朝のスタイリングにも最適。The Body ShopのホホバオイルやNuxeのドライオイルなどが人気です。量は10円玉大程度を手のひらで温めてから、毛先中心に塗布すると良いでしょう。

■椿オイル:日本古来の髪の守護神
日本人の髪質に合わせて古くから使われてきた椿オイルは、高い浸透力と保湿力が魅力です。キューティクルを引き締める効果があり、ツヤと滑らかさを同時に与えてくれます。大島椿や熊野油脂の製品は純度が高く、和コスメならではの品質を感じられます。少し重めのテクスチャーなので、乾燥が気になる冬場や髪の硬い方におすすめです。夜のヘアケアタイムに、頭皮から毛先までしっかりマッサージしながら使うと効果的です。

■ココナッツオイル:深い保湿と香りを楽しむ
トロピカルな香りが特徴のココナッツオイルは、髪の深部まで浸透する保湿力が魅力です。特に縮毛矯正やカラーリングで傷んだ髪に効果的で、週1回のヘアパックとして使うのがおすすめ。室温で固形になるため、少量を手のひらで溶かしてから使用しましょう。Parachute(パラシュート)やNutiva(ヌティバ)のオーガニックココナッツオイルは純度が高く、ヘアケアだけでなくスキンケアにも活用できます。

■マカダミアナッツオイル:極上の柔らかさとツヤを与える
高級オイルとして知られるマカダミアナッツオイルは、軽い質感ながら強力な保湿効果を発揮します。特にくせ毛や広がりやすい髪質に効果的で、髪に自然な重みを与えて扱いやすくします。OGXのマカダミアオイル製品は手に入りやすく、使いやすさも抜群です。スタイリング剤として使う場合は、ドライ後の髪に極少量をなじませるだけでサラサラの指通りに変化します。

使用量は常に「少なめ」を心がけ、必要に応じて足していくのがプロのテクニック。最初から多量に使うとベタつきの原因になります。また、髪の長さや太さによって適量は変わるため、ショートヘアなら1〜2滴、ミディアムなら5滴程度、ロングヘアでも10滴以上使わないようにしましょう。

さらに季節によってオイル選びを変えるのもポイントです。夏は軽めのアルガンやホホバ、冬は保湿力の高い椿やココナッツオイルというように使い分けると、年間通して美しい髪を維持できます。

5. 朝5分で叶う!美容師おすすめのオイルテクニックでツヤ髪をキープする方法

忙しい朝でも髪のツヤを諦める必要はありません。たった5分で美容院帰りのような輝く髪を手に入れる方法をお教えします。プロの美容師が実践している朝のオイルテクニックは、一日中パサつきを防ぎながら自然なツヤを維持できる優れた方法なのです。

まず重要なのは、適量のオイルを手のひらで温めることから始まります。米粒1〜2粒分の量を手に取り、両手でよく擦り合わせます。これにより、オイルが均一に広がり、髪に浸透しやすくなります。特に乾燥が気になる毛先から中間にかけて、指を通すようにオイルをなじませていきましょう。

髪質別のおすすめテクニックも押さえておきましょう。細い髪の方は、顔周りと毛先を中心に、指先でそっとなじませると自然な仕上がりになります。太くてごわつく髪の方は、中間から毛先にかけて少し多めの量を使い、手ぐしでとかすように馴染ませるとツヤ感が増します。

さらに、美容師おすすめの裏技として「ねじり込みテクニック」があります。髪を少量ずつ取り、オイルを馴染ませた後、軽くねじりながら毛先まで滑らせると、キューティクルが整い光沢感が格段にアップします。特に表面的なツヤだけでなく、髪の内部からの健康的な輝きを引き出せるのがこの方法の魅力です。

実際に資生堂やロレアル、ケラスターゼなどのプロフェッショナルラインのオイルは、このテクニックと相性抜群です。適切な量と使い方で、重たくならず一日中自然なツヤをキープできます。

朝のヘアスタイリングの最後に取り入れたいのが「温風仕上げ」です。オイルを馴染ませた後、ドライヤーを温風に設定し、20〜30cm離して軽く当てると、オイルの浸透が促進され、より長時間ツヤ感が持続します。忙しい朝でも、この5分間のケアを習慣にするだけで、美容院帰りのような輝く髪を維持できるようになるでしょう。

中村久紀

こんにちは!mod's hair 福岡でスタイリストをしています、中村久紀です。 お客様一人ひとりの「なりたい」を大切に、髪質やライフスタイルに合わせたスタイルを提案しています。 ナチュラルで扱いやすいスタイル や トレンド感のあるデザインカラー が得意です!サロン帰りだけでなく、ご自宅でも扱いやすいヘアを一緒に作りましょう。 趣味は映画やカフェ巡り。お気軽にご相談くださいね! お会いできるのを楽しみにしています。

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