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失敗しないヘアケア術!美容師が本当におすすめするオイル活用法

モッズヘア福岡の今日のお役立ちコラム

皆さん、こんにちは!髪のパサつきやまとまりの悪さに悩んでいませんか?実は私たち美容師が毎日のヘアケアで絶対に欠かさないアイテムがあります。それが「ヘアオイル」なんです!

「オイルって髪が重くなりそう…」「べたつきそうで怖い…」そんな不安を抱えている方も多いはず。でも安心してください!正しい使い方を知れば、ヘアオイルは髪の救世主になるんです♪

福岡の美容室「MODS HAIR」では、お客様一人ひとりの髪質に合わせたヘアケアをご提案していますが、多くの方がオイルの使い方で間違いを犯しています。このブログでは、プロの美容師だからこそ知っている「本当に効果的なヘアオイルの活用法」をこっそり公開しちゃいます!

たった数滴で髪質が驚くほど変わる魔法のようなテクニックから、市販品の正しい選び方まで、すぐに実践できるヘアケア術をお伝えします。この記事を読めば、サロン帰りのようなツヤ髪が毎日手に入りますよ!

さあ、美容のプロが教える本当のヘアオイル活用法、一緒に見ていきましょう!

1. 「バサバサ髪ともサヨナラ!美容師の秘密兵器はヘアオイルだった」

カラーリングやパーマ、ドライヤーの熱、紫外線などで傷んだ髪に悩んでいませんか?実は美容師の間では、ヘアオイルがプロの必須アイテムとして密かに愛用されています。毎日のヘアケアにオイルを取り入れるだけで、バサバサだった髪が生き返ったという例は数えきれません。

髪の専門家であるLOVEST青山の上野さんによれば、「髪の乾燥は多くの悩みの原因。オイルは髪の内部に浸透して水分を閉じ込めるだけでなく、キューティクルを整えて外部からのダメージも防ぐ働きがあります」とのこと。特に注目すべきは、オイルの種類によって効果が大きく異なる点です。

アルガンオイルは髪を柔らかくしなやかに整え、ホホバオイルは頭皮の健康にも作用します。ココナッツオイルは髪の内部にまで浸透して補修効果を発揮するため、ダメージヘアに最適です。しかし最も重要なのは使い方。洗い流さないトリートメントとして、タオルドライ後の髪に適量を手のひらで温めてから毛先から馴染ませるのがプロの技です。

「一般的に多くの人が量を間違えています。必要なのは10円玉大ほど。それ以上つけると重くなりすぎます」と六本木のサロン「AFLOAT」の田中さんは指摘します。さらに、オイルを髪になじませる前に手のひらでよく伸ばすことで、ムラなく塗布できるというプロの知恵も。

朝のスタイリング時だけでなく、就寝前のケアとしても効果的です。特に寝る前に毛先にオイルをつけておくことで、睡眠中の摩擦による枝毛や切れ毛を防止できます。まさに美容師が日常的に実践している”秘密のケア”なのです。

2. 「美容師直伝!1滴で髪質が変わる魔法のオイル活用テク」

髪のパサつきや広がりに悩んでいませんか?実は、ヘアオイルの使い方を少し変えるだけで、サロン帰りのような艶やかな髪を手に入れることができます。美容師として多くのお客様の髪質改善に携わってきた経験から、本当に効果的なオイルの活用法をご紹介します。

まず押さえておきたいのは「量」です。多くの人が陥りがちな失敗は、オイルをつけすぎること。実は1滴から3滴程度で十分効果を発揮します。特に細い髪質の方は1滴から始めて、足りなければ追加するのがベストです。

次に重要なのが「つけるタイミング」。最も効果的なのは、髪が80%ほど乾いた状態でのオイル使用です。完全に乾いた髪につけるよりも、少し湿り気がある状態の方が均一に広がり、内部まで浸透します。ドライヤーの最終段階でオイルを手のひらで温めてから毛先を中心に馴染ませると、熱によってさらに浸透力がアップします。

また意外と知られていないのが「朝のタッチアップ」テクニック。寝癖がついた朝、スタイリング剤をつける前に極少量のオイルを手に取り、指先で気になる部分だけに馴染ませると、自然な仕上がりになります。特に前髪や顔まわりは量を控えめにするのがポイントです。

オイル選びも重要です。シリコン系は一時的な艶出し効果は高いものの、長期的には髪に負担をかけることも。アルガンオイル、ホホバオイル、椿油などの天然由来成分を含むものは髪本来の美しさを引き出してくれます。髪質によって相性が異なるので、美容師に相談してみるのもおすすめです。

さらに髪だけでなく、頭皮にもオイルマッサージを取り入れることで、健やかな髪の成長を促進できます。ミンティな成分が入ったスカルプオイルを使い、週に1〜2回、シャンプー前に優しくマッサージするだけで、血行が良くなり、髪のコンディションが格段に向上します。

美容室「ZACC」の田中スタイリストによれば「オイルは万能アイテムですが、使い方を間違えると逆効果になることも。特に夏場は量を調整して、冬場は少し多めにするなど、季節によって使い分けるのも大切です」とのこと。

ヘアオイルを使いこなすことで、美容室でのトリートメントの持ちも良くなります。プロの技を日常に取り入れて、誰もが振り返るような美しい髪を手に入れてください。

3. 「朝5分の習慣で艶髪に!プロだけが知るヘアオイルの選び方」

朝のわずか5分でツヤのある美しい髪を手に入れたいと思いませんか?実は、ヘアオイルの選び方と使い方を少し工夫するだけで、サロン帰りのような艶髪が自宅でも実現できるんです。

まず、ヘアオイルを選ぶ際に最も重要なのは「自分の髪質に合ったタイプを選ぶこと」。細い髪質の方は軽いテクスチャーのアルガンオイルやホホバオイルベースの製品がおすすめです。一方、太くて硬い髪質の方はココナッツオイルやオリーブオイルベースの少し重めのオイルが効果的。

特に朝のスタイリングでは、「量」が決め手となります。一般的に10〜15cmの長さの髪なら1円玉大、ロングヘアでも2円玉大程度で十分です。使いすぎると逆に重たくなってしまうので注意しましょう。

プロの美容師がよく実践しているのは「手のひらで温めてから使う」テクニック。オイルを手のひらで広げ、軽く温めることで浸透力が高まります。そして毛先から中間、最後に根元へと順番に塗布していくことで、自然な仕上がりになります。

高品質なヘアオイルを探すなら、シリコンフリーで植物由来成分が豊富なものを選びましょう。Aēsop(イソップ)の「ヘアセラム」やKerastase(ケラスターゼ)の「エリクサー アルティム」は美容師からの支持も高く、少量でも効果を感じられる優れた製品です。

また、朝のヘアケアにオイルを取り入れる習慣は、単に見た目の美しさだけでなく、紫外線や乾燥からの保護効果も期待できます。特に湿度が低い季節や、ヘアアイロンを頻繁に使う方には必須のケアと言えるでしょう。

朝の5分間を意識的にヘアオイルケアに使うことで、一日中美しい髪をキープできます。忙しい朝でも簡単に取り入れられるこの習慣が、あなたの髪を劇的に変える第一歩になるはずです。

4. 「あなたの髪がパサつく本当の理由、ヘアオイルで今すぐ解決」

髪のパサつきに悩んでいませんか?多くの方が対処法として保湿を試みるものの、根本的な原因を理解せずに適切なケアができていないことが多いのです。実は髪がパサつく理由は一つではありません。キューティクルの剥がれ、乾燥、カラーやパーマによるダメージ、紫外線の影響など複合的な要因が絡み合っています。

特に注目すべきは「キューティクルの損傷」です。健康な髪は魚のウロコのようにキューティクルが整然と重なり合っていますが、ダメージを受けるとこれが乱れ、内部の水分や栄養が逃げやすくなります。そこで効果的なのがヘアオイルの適切な使用法です。

ヘアオイルは単なる保湿剤ではなく、キューティクルを保護する「コーティング剤」としての役割も果たします。Kerastase(ケラスターゼ)のエリクサー ユルタイムやモロッカンオイルなどの高品質なオイルは、髪の表面を覆いながら、適度な油分を補給し、キューティクルを整えるのに効果的です。

重要なのは使用量と使用タイミングです。一般的な肩下ぐらいの長さの髪なら1〜2プッシュ程度で十分。タオルドライ後の少し湿った状態の髪に、毛先から中間部分に向けて馴染ませるのがベストです。根元には基本的に付けず、毛先重視でケアしましょう。

さらに驚くべきことに、ヘアオイルはスタイリング前の「熱保護剤」としても機能します。ドライヤーやヘアアイロンの熱から髪を守りながら、自然なツヤを演出できるのです。特にAveda(アヴェダ)のドライ レメディー オイルはこの効果に優れています。

一方で、オイルの選び方も重要です。髪質によって相性が大きく異なります。細い髪質の方は軽めのオイル(アルガンオイルベース)、太くて硬い髪質の方は少し濃度のあるオイル(マカダミアオイルやココナッツオイルベース)が適しています。迷ったら美容室でのカウンセリングを受けることをおすすめします。

パサついた髪は見た目の印象を大きく左右します。適切なヘアオイルの使用で、触れたくなるような健康的でツヤのある髪を手に入れましょう。定期的なヘアカットと併せて実践すれば、髪質の改善を実感できるはずです。

5. 「美容師も驚愕!最新ヘアオイル活用法で理想の髪質を手に入れる」

ヘアオイルの使い方を一歩進化させることで、髪質は劇的に変わります。実は多くの方がヘアオイルを「つける」だけで満足していますが、プロの美容師たちは更に効果的な活用法を実践しています。まず注目したいのが「温めて使う」テクニック。オイルを手のひらで温めることで浸透力が高まり、特にダメージヘアに効果的です。Aujuaやkerasteseなどの高級オイルでも、この温め技術を使うことでさらに効果を引き出せます。

次に革新的なのが「レイヤリング法」。異なる種類のオイルを重ねづけすることで、それぞれの成分の良さを最大限に活かせます。例えば、アルガンオイルをベースに軽いシリコンオイルを重ねると、保湿力と指通りの良さを両立できるのです。有名サロン「GARDEN」や「AFLOAT」でも取り入れられている方法です。

さらに驚きの活用法が「ナイトケア集中法」。就寝前に通常より多めのオイルを髪に馴染ませ、朝までじっくり浸透させるテクニック。翌朝はシャワーで軽く流すだけで、サロン帰りのような艶髪が完成します。

美容師の間で密かに話題なのが「スチーム併用法」。お風呂の蒸気を利用してオイルを塗布すると、キューティクルが開いた状態で栄養分が髪の内部まで届きます。特にモロッカンオイルやミルボンのエルジューダは、このテクニックとの相性が抜群です。

最後に見逃せないのが、「部分集中ケア」。毛先だけでなく、頭皮や中間部など、髪の状態に合わせて使い分けるテクニック。これにより、全体のバランスを整えながら理想の髪質へと導きます。

これらの最新活用法を取り入れることで、同じオイルでも効果は何倍にも高まります。プロ級の髪質を目指すなら、ぜひ試してみてください。

中村久紀

こんにちは!mod's hair 福岡でスタイリストをしています、中村久紀です。 お客様一人ひとりの「なりたい」を大切に、髪質やライフスタイルに合わせたスタイルを提案しています。 ナチュラルで扱いやすいスタイル や トレンド感のあるデザインカラー が得意です!サロン帰りだけでなく、ご自宅でも扱いやすいヘアを一緒に作りましょう。 趣味は映画やカフェ巡り。お気軽にご相談くださいね! お会いできるのを楽しみにしています。

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