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季節の変わり目に試したい!髪の潤いを守る簡単習慣

モッズヘア福岡の今日のお役立ちコラム

こんにちは!季節の変わり目、特に冬から春、夏から秋に変わるとき、急な気温や湿度の変化で髪の毛がパサついたり広がったりして困った経験はありませんか?「昨日までツヤツヤだったのに…」なんて落胆することも多いはず。

実は、髪の潤いを保つためには特別な高価なケア商品は必ずしも必要ないんです!美容師として多くのお客様の髪を見てきた経験から言えるのは、日々のちょっとした習慣の積み重ねが美しい髪をキープする秘訣だということ。

このブログでは、福岡で人気のMOD’S HAIR福岡店のプロの目線から、季節の変わり目でも簡単に潤いをキープできる方法をご紹介します。忙しい朝でもできる簡単テクニックから、寝る前たった5分でできるケア習慣まで、明日からすぐに実践できるヒントが満載です!

髪の潤いと艶を守って、季節の変わり目も自信を持って過ごしましょう。サロン帰りの美しい髪を長く楽しむためのコツ、ぜひチェックしてみてくださいね!

1. 「乾燥に負けない!美容師が教える季節の変わり目のヘアケア術」

季節の変わり目は髪にとって最も過酷な時期です。特に湿度の変化が激しい時期は、髪の毛がパサつきやすく、ツヤを失いがちになります。美容室「AFLOAT」の人気スタイリスト監修によると、この時期に適切なケアを怠ると、ダメージが蓄積して長期的な髪の悩みにつながるとのこと。

実は髪の乾燥対策は特別な高価なケア製品だけではありません。日常の簡単な習慣で大きく改善できます。まず重要なのは「洗いすぎない」こと。毎日シャンプーをする習慣がある方は、週に2〜3回は洗い流さないトリートメントだけで済ませる「湯シャン」を取り入れてみましょう。これだけで頭皮の自然な油分を保ち、乾燥を防ぐことができます。

また、ドライヤーの使い方も重要です。髪が濡れている状態は最も傷みやすいため、タオルでしっかり水分を取ってから、必ず冷風を交えて乾かすことをおすすめします。熱によるダメージを最小限に抑えられます。

さらに意外と見落としがちなのが枕カバーの素材。綿素材よりもシルクやサテン素材の枕カバーを使用すると、髪の摩擦が減り、寝ている間の乾燥を防げます。プチプラのサテン枕カバーでも効果は十分なので、試してみる価値アリです。

季節の変わり目の髪ケアで最も効果的なのは「内側からのケア」。必須脂肪酸を含む食品(亜麻仁油、オメガ3の多い魚、アボカドなど)を積極的に摂ることで、頭皮から健やかな髪を育てることができます。水分補給も忘れずに行いましょう。

美容師が実践する「簡単ヘアマスク」を紹介します。オリーブオイル大さじ1とはちみつ小さじ1を混ぜたものを、週に一度15分ほど髪に塗布してからシャンプーするだけ。サロンケア並みの潤いを手に入れられると評判のホームケアです。ぜひお試しください。

2. 「髪パサパサさようなら!潤いをキープする5つの簡単習慣」

季節の変わり目は髪にとって大きなストレスの時。気温や湿度の変化で、昨日までツヤツヤだった髪が突然パサパサになることも珍しくありません。でも大丈夫!日常に取り入れやすい習慣で、髪の潤いを守ることができます。今回は美容師が推奨する「髪の潤いキープ術」5つをご紹介します。

まず1つ目は「ぬるま湯でのシャンプー」。熱いお湯は頭皮の油分を必要以上に奪ってしまいます。38度前後のぬるま湯で洗髪することで、必要な皮脂を残しながら汚れだけを落とせます。特に乾燥が気になる秋冬は、この温度調節だけでも髪質が変わります。

2つ目は「洗い流さないトリートメントの活用」。寝る前に毛先中心に少量をなじませるだけで、翌朝の髪の手触りが驚くほど変わります。資生堂のTSUBAKIやロレアルパリのエルセーヴなど、価格帯も選びやすいアイテムが充実しています。

3つ目は「シルクの枕カバー使用」。コットンと違い、シルクは髪の摩擦を減らし、寝ている間の水分蒸発を防ぎます。朝起きた時の髪のまとまりが格段に良くなると、美容のプロも太鼓判を押す方法です。

4つ目は「週1回の集中ヘアパック」。市販のヘアパックでも効果的ですが、オリーブオイルやココナッツオイルを少量髪になじませ、15分ほど置いてからシャンプーする方法も効果的。髪の内部まで栄養が浸透します。

最後は「適切な頻度でのヘアカット」。枝毛や切れ毛は放っておくとどんどん進行します。2〜3ヶ月に一度は美容室でトリミングをして、髪の状態をリセットしましょう。表参道の「CYAN」や「AFLOAT」など、髪質改善に定評のあるサロンでカウンセリングを受けるのもおすすめです。

これらの習慣を日常に取り入れるだけで、髪の潤いは驚くほど変わります。特に季節の変わり目は集中的にケアすることで、年間を通じて美しい髪を保つことができるのです。

3. 「知らないと損!季節の変わり目に実践したい髪の潤いテクニック」

季節の変わり目は髪にとって大きなストレスとなります。気温や湿度の変化に髪が適応できず、パサつきやごわつきが目立ってしまうことも。しかし、ちょっとした工夫で髪の潤いを守ることができるんです。

まず試してほしいのが「夜の保湿ルーティン」。入浴後、髪が半乾きの状態でホホバオイルやアルガンオイルを毛先中心に揉み込みます。指の熱で油分を髪になじませることで、朝起きたときの髪の扱いやすさが全く変わってきますよ。洗い流さないトリートメントを使うのも効果的です。Aveda(アヴェダ)のデイリーヘアリペアなど、寝ている間にじっくり浸透するタイプがおすすめ。

次に注目したいのが「スチーム活用法」。お風呂で髪をタオルでくるみ、頭に被せて約5分間蒸らすだけ。スチームの力で髪の奥まで栄養が浸透し、驚くほどしっとりとした仕上がりに。この時、L’Occitane(ロクシタン)のシアバターヘアマスクなどを使えば、さらに効果アップします。

意外と見落としがちなのが「シャンプーの温度管理」。熱すぎるお湯は髪の潤いを奪う原因に。ぬるま湯(32度前後)を意識して使うだけで、キューティクルが開きすぎず、自然な潤いをキープできます。

さらに効果を高めるなら「ヘアケアの順番」も見直してみましょう。まずコンディショナーをつけてから、シャンプーで洗う「リバースケア」が密かなブームに。Kerastase(ケラスターゼ)などのプロ仕様製品でこの方法を推奨するブランドも増えています。これにより、シャンプー後の乾燥を防ぎながらも、清潔な頭皮を保てるんです。

最後に「食事からのアプローチ」も忘れずに。オメガ3脂肪酸が豊富な青魚やアボカド、ナッツ類を積極的に摂ることで、髪に内側から潤いを与えられます。

これらのテクニックを日常に取り入れるだけで、季節の変わり目でも艶やかな髪を保つことができます。髪の潤いは一日でつくられるものではありません。日々のちょっとした心がけが、長い目で見たときの髪の健康を左右するのです。

4. 「美容院帰りの艶髪を自宅でキープ!季節の変わり目でも潤う髪の作り方」

美容院から帰った直後の艶やかで思い通りになる髪。その状態をずっと維持できたらどれだけ素敵でしょうか。特に季節の変わり目は髪の乾燥やパサつきが気になる時期。ここでは、プロ級の仕上がりを自宅でも実現する方法をご紹介します。

まず重要なのは、洗髪方法の見直しです。熱すぎるお湯は頭皮の皮脂を過剰に取り除き、髪を乾燥させる原因になります。ぬるま湯(32℃程度)で洗い、シャンプーは頭皮をマッサージするように優しく泡立てることが大切です。トリートメントは毛先を中心に、こすらずに馴染ませてから十分にすすぎましょう。

次に、タオルドライのコツ。髪をゴシゴシと擦るのではなく、優しく押さえるように水分を取り除きます。Aquis(アクイス)などのマイクロファイバータオルは吸水性が高く、髪へのダメージを減らせるためおすすめです。

ドライヤーの使い方も重要です。濡れた髪は非常に傷みやすいため、8割ほど乾かしてから専用ブラシでスタイリングするのが理想的。ヘアドライヤーは髪から20cm程度離し、根元から毛先に向かって風を当てます。Dyson(ダイソン)やPanasonic(パナソニック)のナノケアシリーズなど、マイナスイオン機能付きのものを選ぶと艶出し効果が期待できます。

美容院帰りの仕上がりをキープするには、週1回のヘアパックも効果的です。市販のヘアパックでも、温めたタオルで包むことで浸透力がアップします。L’Oréal Paris(ロレアル パリ)のエルセーヴ エクストラオーディナリー オイル セラムは、軽い使用感ながら優れた保湿効果があります。

さらに、内側からのケアも忘れずに。水分摂取に加え、髪の主成分であるタンパク質やビタミンを含む食事を心がけましょう。サーモンやナッツ類、緑黄色野菜は髪の健康に欠かせません。

最後に、寝る前のひと手間。シルクの枕カバーに変えるだけでも、摩擦による髪のダメージを軽減できます。SLIP(スリップ)のシルクピローケースは美容のプロからも支持されている人気アイテムです。

これらの習慣を取り入れることで、季節の変わり目でも潤いのある美しい髪をキープできます。毎日のケアの積み重ねが、うるおいに満ちた艶髪を作り上げるのです。

5. 「プロ直伝!寝る前5分でできる髪の潤いキープ習慣」

忙しい日常の中でも簡単に取り入れられる、寝る前のヘアケアルーティンをご紹介します。美容室「AFLOAT」の人気スタイリスト達が実践している方法は、わずか5分で髪の潤いを翌朝まで保つ効果が期待できます。まず最初に行うのが、広い歯のコームでの優しいブラッシング。寝ている間の摩擦でダメージを受けやすい髪の毛を整えることで、枝毛や切れ毛を防ぎます。次に、洗い流さないトリートメントやヘアオイルを毛先中心に塗布しましょう。特に乾燥しがちな毛先は重点的にケアが必要です。アヴェダやケラスターゼなどの高品質なヘアオイルを数滴手に取り、毛先から中間部分に向かって馴染ませるのがポイントです。さらに保湿効果を高めたい場合は、蒸しタオルを30秒ほど髪に当てると、トリートメント成分の浸透が格段に良くなります。最後に、シルクやサテン素材の枕カバーを使用することで、寝ている間の摩擦によるダメージを最小限に抑えられます。寝る前のわずか5分でできるこのルーティンを続けることで、朝起きた時のパサつきや広がりが格段に減少し、潤いのある美しい髪を維持できるでしょう。

中村久紀

こんにちは!mod's hair 福岡でスタイリストをしています、中村久紀です。 お客様一人ひとりの「なりたい」を大切に、髪質やライフスタイルに合わせたスタイルを提案しています。 ナチュラルで扱いやすいスタイル や トレンド感のあるデザインカラー が得意です!サロン帰りだけでなく、ご自宅でも扱いやすいヘアを一緒に作りましょう。 趣味は映画やカフェ巡り。お気軽にご相談くださいね! お会いできるのを楽しみにしています。

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