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サロン帰りの髪が続く!mod’s hair直伝のホームケアレシピ

モッズヘア福岡の今日のお役立ちコラム

美容室から帰った日の髪って、なんであんなに素敵なの?思わず自分で何度も鏡を見ちゃうあの感覚…わかりますよね!でも翌日、翌々日と時間が経つにつれて「あの髪」はどんどん遠ざかっていく…。そんな「サロン帰りの髪」をもっと長く楽しみたいと思ったことはありませんか?

実は福岡のmod’s hairでは、自宅でもサロン帰りの髪を維持するための秘訣を大切なお客様に伝授しています。「正しいホームケア」を知るだけで、あなたの髪は劇的に変わるんです!

多くの方が「高級なヘアケア製品を使えばいい」と思っていますが、実はそれだけでは不十分。プロの美容師たちが密かに実践している「ホームケアの黄金ルール」があるんです。

この記事では、mod’s hairの経験豊富なスタイリストが、サロン級の髪を自宅でキープする方法を惜しみなく公開します!正しいシャンプーの仕方から、意外と知られていないタオルドライのコツ、そして朝のスタイリングを格上げする裏ワザまで…。

たった3分の習慣で、あなたの髪は見違えるほど美しく変わります。サロン帰りの「あの髪」をキープする秘密、一緒に見ていきましょう!

1. 美容師が本気で教える!サロン帰りの髪が1週間続くホームケア術

サロンを出た瞬間の髪の美しさって、なぜか自宅では再現できないものですよね。特にmod’s hairのような一流サロンで施術を受けた後は、髪が驚くほど艶やかで指通りが良いのに、数日もすれば元の状態に戻ってしまいます。実はこれ、ホームケアの方法に大きな秘密があるんです。

まず重要なのは「正しいシャンプーの仕方」です。多くの方がやりがちなのが、シャンプーを直接髪に付けること。これが大きな間違いなのです。正しくは、手のひらでしっかり泡立ててから頭皮に乗せること。mod’s hairのスタイリストによると、この一手間が髪の毛のキューティクルを保護し、サロン帰りの手触りを維持する鍵になるそうです。

次に「温度管理」も重要ポイント。熱いお湯でシャンプーすると頭皮の油脂が取れすぎて、逆に乾燥やベタつきの原因になります。38度前後のぬるま湯を使い、すすぎは少し冷ための水で締めるとキューティクルが引き締まり、艶が長持ちします。

そして忘れてはならないのが「タオルドライの方法」。髪を強くこすると摩擦でキューティクルが傷み、せっかくのサロンクオリティが台無しに。タオルで優しく押さえるように水気を取り、その後は自然乾燥かドライヤーの冷風で乾かすのが理想的です。

最後に、mod’s hairでも実際に使用しているプロ仕様のトリートメントを週に1〜2回取り入れましょう。市販品でも「シリコンフリー」かつ「アミノ酸系」の成分が含まれたものを選ぶと、髪の内部から補修効果が期待できます。たった5分の放置時間でも、翌朝の髪のまとまりに驚くはずです。

これらの方法を実践すれば、次回のサロン予約まで美しい髪をキープできるでしょう。mod’s hairのような一流サロンのテクニックを自宅でも再現して、毎日をサロン帰りの気分で過ごしてみませんか?

2. 「あの日の髪」をずっとキープ!mod’s hair式お手入れの新常識

誰もが経験する「サロン帰りの髪」と「翌日の髪」のギャップ。プロの手で仕上げられた美しいスタイリングが、自宅でのケアで台無しになってしまうことはよくあります。実はこれには明確な理由があり、適切な方法で対処できるのです。フランス発祥の人気ヘアサロン「mod’s hair」のスタイリストが教える、サロンクオリティを持続させるホームケアの新常識をご紹介します。

まず重要なのは、サロンで使用した製品と同じラインのアイテムを使うこと。mod’s hairでは施術後に使用したプロダクトを必ず紹介していますが、これには理由があります。同じ成分のシャンプー・トリートメントを使うことで、髪の状態を安定させることができるのです。

特に注目すべきは「洗い方」です。多くの人が無意識に行っている「ゴシゴシ洗い」は髪を傷める原因に。mod’s hairのテクニックでは、指の腹を使って頭皮をマッサージするように洗うことで、摩擦を減らしながら汚れをしっかり落とします。泡立てたシャンプーを頭皮に乗せ、後頭部から生え際に向かって円を描くように優しく動かすのがポイントです。

トリートメントの使い方も一般的な認識とは異なります。mod’s hairでは「髪の中間から毛先にかけてつけ、根元には最後に残った量を軽くなじませる」という方法を推奨しています。これにより、髪に必要な栄養を与えながら、根元のペタつきを防ぐことができます。

また、意外と見落としがちなのが「タオルドライ」の方法。髪を強く擦るのではなく、タオルで優しく押さえるように水分を取り除きます。mod’s hairのスタイリストは「髪が濡れている状態が最も傷みやすい」と強調します。

仕上げのスタイリングでは、ヘアドライヤーの温度と距離が重要です。高温の風を近づけすぎると髪にダメージを与えるため、20cm程度離して中温で乾かすことをmod’s hairでは推奨しています。

最後の仕上げには、サロンでスタイリングに使用した製品を参考に、適量を手のひらで温めてから髪になじませましょう。mod’s hairのスタイリストが教える「手のひらで広げてから、下から上に向かって髪を包み込むように付ける」というテクニックを使えば、プロのような仕上がりが可能になります。

これらのmod’s hair式テクニックを日常のケアに取り入れることで、サロン帰りの美しい髪を長く維持することができるのです。プロが認める正しい方法で、あなたも「あの日の髪」をキープしてみませんか?

3. 毎朝のブローが変わる!プロが密かに実践しているヘアケアの裏技

美容室を出たときの髪の仕上がりを自宅でも再現したい…そんな願いを持つ方は多いのではないでしょうか。特に朝のブローは時間との戦いであり、サロンのような仕上がりを短時間で実現することは至難の業です。しかし、実はmod’s hairのスタイリストたちが普段から実践している「朝のブロー革命」とも言える裏技があるのです。

まず基本となるのが「前日のプレケア」です。就寝前に髪が8割ほど乾いた状態で、洗い流さないトリートメントを毛先中心に馴染ませておきましょう。mod’s hairでは「モッズ・ヘア インナーグラマー セラム」がおすすめです。このひと手間が翌朝のブローを格段に楽にしてくれます。

次に重要なのが「正しいドライヤーの使い方」。多くの方が見落としがちなのは、風向きと距離です。髪の根元は下から上に向けて風を当て、毛先は上から下に流すように乾かすことで、自然なボリュームと滑らかさを両立できます。また、ドライヤーは最低でも15cm以上離して使用することで、髪へのダメージを最小限に抑えられます。

さらに、プロが実践している意外な裏技が「部分的な水分補給」です。朝起きた時に寝癖がついている部分だけを少量の水で湿らせ、そこだけを集中的にブローすることで、全体を濡らして一から乾かすよりも格段に時間短縮になります。mod’s hairのスタイリストは「モッズ・ヘア ウォータリーミスト」を使用し、このテクニックを効率的に行っています。

また、ブラシ選びも重要なポイントです。太めのロールブラシを使えば大きなカール感が、細めのものを使えばタイトなカール感が生まれます。mod’s hairでは「モッズ・ヘア イージースタイリングブラシ」シリーズを使用することで、自宅でもサロン級の仕上がりを目指せます。

最後に、多くの方が見落としがちなのが「冷風の活用」です。スタイリング後に10秒ほど冷風を当てることで、キューティクルが引き締まり、髪のツヤと持ちが格段に向上します。この工程を省略してしまうと、せっかくのスタイリングも午前中で崩れてしまう原因になります。

これらの裏技を組み合わせることで、平均5分ほどで美容室帰りのような仕上がりを実現できるようになります。ぜひ明日の朝から、プロ直伝のテクニックを取り入れてみてください。

4. サロン級の艶髪が自宅で実現!美容のプロだけが知る3分間ケア

サロン帰りの髪の美しさをいつまでも保ちたい…そんな願いを叶える秘訣はたった3分のケアにありました。mod’s hairのトップスタイリストが実践する「3分間艶髪ケア」をご紹介します。このプロセスはパリの本店でも絶賛されている方法で、自宅で簡単に取り入れられるのが魅力です。

まず用意するのは、ぬるま湯とトリートメント剤。シャンプー後の髪に、通常より少し多めのトリートメントを全体になじませます。ここで重要なのが「指の腹」を使ったマッサージ。頭皮の血行を促進しながら、毛先まで丁寧に揉み込みます。そして3分間、髪を束ねずにそのまま放置。この間に髪の内部まで栄養成分が浸透します。

mod’s hairでは「最後の流し方」にこだわります。ぬるま湯から少し冷たい水に切り替えて、頭皮から毛先に向かって一気に流すことで、キューティクルを引き締めて光沢を与えるのです。この方法を週に2回取り入れるだけで、驚くほど髪質が改善されます。

髪の専門家が推奨するのは、タオルドライ後のアウトバストリートメントの活用法。毛先中心に少量をつけ、手のひらで温めてから揉み込むと効果が倍増します。mod’s hairのサロンケアの延長として、自宅でもこの習慣を続けることで、美容室を出たときの輝きを長く維持できるのです。

誰でも簡単に始められる3分間ケアで、サロン級の艶やかな髪を手に入れましょう。プロの技術を自宅に持ち帰る、それがmod’s hair流の美髪メソッドの真髄です。

5. 「その方法間違ってます!」美容師が明かすホームケアの盲点とレスキュー法

美容院で綺麗にスタイリングしてもらった髪が、翌日には元通り…。そんな経験をお持ちの方は少なくないでしょう。実は多くの人が知らないうちにホームケアで間違いを犯しているのです。mod’s hairの人気スタイリストによると、日々のケアでやりがちな「盲点」があるそうです。今回はプロが指摘する間違いとその解決法をご紹介します。

まず最大の盲点は「シャンプーの量と洗い方」。多くの人が髪の長さに関わらず一定量のシャンプーを使用していますが、これは大きな間違い。ショートヘアなら10円玉大、ミディアムなら500円玉大、ロングヘアなら1000円玉大が適量です。また、いきなり髪に直接シャンプーをつけるのではなく、必ず手のひらで泡立ててから髪に乗せるようにしましょう。

次に「すすぎ不足」も深刻な問題です。mod’s hairのスタイリストによれば、シャンプーやトリートメントの残りは頭皮トラブルや髪のベタつきの原因になります。すすぎは思っている以上に時間をかけ、「もう大丈夫だろう」と感じたら、さらに30秒は流し続けるのが理想的です。

また、「タオルドライの仕方」も見直すべきポイント。髪を強くこすると摩擦でキューティクルが傷つき、パサつきや広がりの原因になります。正しいのは、タオルで優しく押さえるように水分を取り除く方法です。特に髪の毛先は傷みやすいので丁寧に扱いましょう。

意外と知られていないのが「コンディショナーとトリートメントの使い分け」。mod’s hairの専門家によると、この2つには明確な違いがあります。コンディショナーは日常的な保湿と絡まり防止に、トリートメントは週1〜2回の集中補修に使うべきもの。両方を毎日使うと髪に余分な負担をかけてしまうのです。

最後に「ドライヤーの温度と距離」。髪から20cm以上離し、中温で乾かすのがベスト。特に寝る前の「半乾き状態」は雑菌の繁殖や髪の絡まりの原因になるため避けましょう。mod’s hairでは、根元から乾かし始め、最後に冷風で仕上げることを推奨しています。

これらの間違いを修正するだけで、サロン帰りの美しい髪を長く保つことができます。プロのアドバイスを取り入れて、明日からのホームケアをアップデートしてみませんか?

中村久紀

こんにちは!mod's hair 福岡でスタイリストをしています、中村久紀です。 お客様一人ひとりの「なりたい」を大切に、髪質やライフスタイルに合わせたスタイルを提案しています。 ナチュラルで扱いやすいスタイル や トレンド感のあるデザインカラー が得意です!サロン帰りだけでなく、ご自宅でも扱いやすいヘアを一緒に作りましょう。 趣味は映画やカフェ巡り。お気軽にご相談くださいね! お会いできるのを楽しみにしています。

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