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季節別対策!mod’s hairが指南する年間ヘアケアカレンダー

モッズヘア福岡の今日のお役立ちコラム

こんにちは!季節ごとに髪の悩みって変わりますよね?「夏は紫外線でパサつく」「冬は静電気がひどい」「梅雨時はうねりが止まらない」など、四季折々の髪トラブルに頭を抱えている方も多いはず。

実は髪のケアも、お洋服と同じように季節に合わせて変えるのがベストなんです!福岡を拠点に多くのお客様の髪を美しく保ってきたmod’s hairが、プロの視点から季節別のヘアケア対策をカレンダー形式でご紹介します。

この記事では、真夏の強烈な紫外線対策から、梅雨のうねり防止策、冬の乾燥対策まで、一年を通して髪を美しく保つための具体的な方法をお伝えします。市販のヘアケア製品の選び方から、自宅でできるケア方法、そして美容院でのプロのトリートメントまで、あなたの髪を年間通して守るための完全ガイドです!

季節の変化に振り回されず、一年中美しい髪を手に入れたい方は、ぜひ最後までチェックしてくださいね♪

1. 真夏のヘアダメージから髪を守るプロの極意!mod’s hairのサマーヘアケア術

夏は髪にとって最も過酷な季節です。強い紫外線、高温多湿、海やプールの塩素など、髪へのダメージ要因が急増します。mod’s hairのスタイリストによると、夏場は通常の3倍のヘアケアが必要なのだとか。まず紫外線対策として、UVカット効果のあるヘアミストを外出前に必ず使用することが鉄則です。特にmod’s hairオリジナルの「UVプロテクトスプレー」は、髪を守りながらツヤも与えてくれると人気を集めています。

また、海やプールに行く際は事前に洗い流さないトリートメントを塗布して髪の表面をコーティングすることが重要です。塩分や塩素が髪の内部に浸透するのを防ぎ、色落ちも防止できます。さらに、mod’s hairでは週に1度の集中ケアとして「サマーリセットトリートメント」を推奨しています。これは髪の内部までしっかり補修し、夏特有のパサつきやゴワつきを解消する特別なトリートメントです。

帽子やヘアバンドなどの物理的な日よけアイテムも効果的です。ただし長時間の着用は蒸れの原因になるため、通気性の良い素材を選ぶことがポイント。mod’s hairのスタイリストは「夏の髪型は風通しの良いスタイルにすることで、頭皮環境も改善できる」とアドバイスしています。

さらに忘れてはならないのが夜のケア。mod’s hairでは「夜10時からのゴールデンタイム」に行う特別なナイトケアを提唱しています。入浴後に髪が半乾きの状態でヘアオイルを馴染ませると、一晩かけて髪に栄養が浸透し、翌朝のスタイリングも格段に楽になるそうです。

夏のヘアケアは面倒に感じるかもしれませんが、この季節にしっかりケアしておくことで、秋以降の髪の状態が大きく変わってきます。mod’s hairの専門家たちが開発した季節別ケア方法を取り入れて、一年中美しい髪を維持しましょう。

2. 春の髪トラブル解決!美容師が教える花粉シーズンのヘアケア対策

春は新生活の季節である一方、髪にとっては悩みの多い時期でもあります。特に花粉症に悩まされる方にとって、頭皮や髪の毛のケアは見落としがちな重要ポイント。mod’s hairの美容師が実践している春特有の髪トラブル対策をご紹介します。

花粉シーズンに入ると、頭皮のかゆみや乾燥が気になる方が急増します。これは花粉が頭皮に付着し、炎症を起こしているケースが多いのです。対策としてまず重要なのが、「毎日のシャンプー」。外出後は髪に付着した花粉をきちんと洗い流すことが大切です。

ただし、洗いすぎは逆効果。mod’s hairでは「春は刺激の少ないアミノ酸系シャンプーを使い、頭皮を優しくマッサージするように洗う」ことを推奨しています。また、シャンプー前に髪をブラッシングして花粉を落としておくと、より効果的にケアできます。

春特有の問題として「静電気」も無視できません。乾燥した空気と気温差で髪がパサつき、静電気が発生しやすくなります。これにより花粉が髪に付着しやすくなる悪循環が起きるのです。対策として、洗い流さないトリートメントやヘアオイルを取り入れ、適度な潤いを保つことが重要です。

また意外と知られていないのが、「帽子選び」の重要性。花粉が多い日に外出する際は、静電気が起きにくい素材の帽子を選ぶと良いでしょう。コットン素材や花粉が付着しにくい撥水加工された帽子がおすすめです。

mod’s hairのスタイリストたちが実践している春のヘアケア習慣として、週1回の「頭皮パック」も効果的です。頭皮用のパックを使うことで、花粉や大気汚染物質によるダメージから頭皮を守り、健やかな髪の成長をサポートします。

春は気温や湿度の変化が激しいため、ヘアスタイルが決まりにくい季節でもあります。スタイリング剤の選び方も重要ポイントです。べたつきやすい春には、軽めのワックスやミルクタイプのスタイリング剤がおすすめ。必要以上に多く使わず、毛先を中心に少量ずつなじませるのがプロの技です。

花粉シーズンを乗り切るためには、日々のケアと共に定期的なサロンケアも欠かせません。mod’s hairでは春限定の「花粉対策トリートメント」も提供しており、髪と頭皮の健康を守りながら美しいスタイルを維持できるよう、サポートしています。

春の髪トラブルは適切なケアで大幅に改善できます。この季節特有の悩みを解消し、爽やかな春を迎えましょう。

3. 冬の乾燥から髪を救う!mod’s hairのプロが伝授する寒い季節のヘアケア

冬になると気温の低下とともに湿度も下がり、髪の毛は想像以上にダメージを受けています。乾燥による静電気、パサつき、枝毛…これらはすべて冬の大敵です。mod’s hairのスタイリストによれば、この時期に適切なヘアケアを行わないと、春になっても髪のダメージが残ってしまうとのこと。

冬のヘアケアで最も重要なのは保湿です。mod’s hairでは「洗浄力の強いシャンプーを避け、モイスチャー成分配合のシャンプー・コンディショナーに切り替えることが第一歩」とアドバイスしています。特にアミノ酸系シャンプーは洗浄力が穏やかで、必要な油分を残しながら汚れだけを落とすため冬には最適です。

また、お風呂でのすすぎは熱すぎるお湯を避け、38度前後のぬるま湯がベスト。熱いお湯は頭皮の油分まで奪ってしまい、かえって乾燥を悪化させます。mod’s hairのプロフェッショナルたちは「週に1〜2回のヘアパックやトリートメントを習慣にすることで、髪の水分保持力が格段に向上する」と強調しています。

さらに、意外と見落としがちなのが室内の暖房による乾燥です。mod’s hairのケアリストによれば、「加湿器を使用するか、部屋に濡れたタオルを干すだけでも髪の乾燥を和らげることができる」とのこと。また、静電気対策としては、木製のブラシやクシを使用することも効果的です。

外出時は、マフラーやニット帽などの摩擦から髪を守るために、あらかじめ洗い流さないトリートメントやヘアオイルを塗布しておくのがmod’s hairのプロフェッショナルたちのおすすめです。特に毛先は乾燥しやすいので、念入りにケアしましょう。

寝る前のケアも重要です。mod’s hairでは「就寝前に髪を完全に乾かし、シルクやサテンの枕カバーを使用することで摩擦によるダメージを減らせる」とアドバイスしています。寝ている間に髪は修復されるため、この時間を最大限に活かすことが冬のヘアケア成功の鍵なのです。

冬の間しっかりとケアをすれば、春には健康的で艶のある髪を取り戻すことができます。mod’s hairのヘアケアメソッドを取り入れて、寒い季節も美しい髪を維持しましょう。

4. 梅雨のうねり&広がりにサヨナラ!美容のプロが教える雨の日ヘアケア術

梅雨の時期になると、多くの方が悩むのが髪の「うねり」と「広がり」の問題。湿度の高い環境では、どんなにスタイリングに時間をかけても、外に出た瞬間にヘアスタイルが崩れてしまいますよね。mod’s hairの美容師が長年の経験から導き出した、雨の日でも美しい髪を保つための対策をご紹介します。

まず重要なのは、シャンプー選び。梅雨時期は一般的なシャンプーからモイスチャーコントロール効果のある製品に切り替えるのがポイントです。髪の内部から水分バランスを整えることで、外部の湿度に左右されにくい髪質へと変化させます。mod’s hairのサロンでは、アミノ酸系シャンプーとキューティクルを補修する成分を含んだトリートメントの組み合わせを推奨しています。

次に注目したいのが「梅雨前のヘアカット」です。髪の量や重さを適切に調整しておくことで、湿気による広がりを最小限に抑えられます。特にサイドやえり足の髪は軽めにカットしておくと、湿気で膨らみやすい部分のボリュームコントロールがしやすくなります。

スタイリング方法も梅雨時期は変える必要があります。朝のブローの際は、根元からしっかり乾かし、毛先は内側に巻き込むようにドライヤーを使うのが効果的。髪が完全に乾いてから外出することも重要です。少しでも湿り気があると、外の湿気を吸収しやすくなってしまいます。

さらに、梅雨時期限定のスタイリング剤選びも大切です。オイルベースのスタイリング剤は湿気をブロックする効果があり、特にシリコン配合のヘアオイルは水分の侵入を防ぎます。mod’s hairでは、髪質に合わせたスタイリング剤の選び方も提案しており、細い髪質の方には軽めのミルクタイプ、太い髪質の方にはオイルやクリームタイプを推奨しています。

雨の日のアレンジ術としては、湿気で広がりやすい前髪をピンでとめたり、全体をまとめてポニーテールやお団子ヘアにするのも効果的。あらかじめ湿気による変化を見越したヘアスタイルを選ぶことで、一日中きれいな状態をキープできます。

梅雨明け後も続く夏の湿気対策として、定期的なヘアトリートメントも忘れずに。mod’s hairでは、4〜6週間に一度のサロントリートメントを受けることで、梅雨から夏にかけての髪ダメージをミニマムに抑える方法を提案しています。

湿気の多い季節でもあきらめないで。正しいケアとスタイリングで、雨の日でも美しい髪を楽しみましょう。

5. 季節の変わり目に髪が傷む理由とは?mod’s hairのスタイリストが教える秋のヘアケア対策

5. 季節の変わり目に髪が傷む理由とは?mod’s hairのスタイリストが教える秋のヘアケア対策

夏の終わりから秋にかけて、多くの方が髪の毛のパサつきや広がりに悩まされます。なぜこの時期に髪が傷みやすくなるのでしょうか?季節の変わり目には、気温や湿度の急激な変化が髪に大きなストレスをかけます。夏の強い紫外線ダメージの蓄積と、秋の乾燥が組み合わさることで、髪はより傷みやすい状態に。全国に展開するmod’s hairのスタイリスト達によると、この時期は特にケアが重要とのこと。

秋の髪トラブルの主な原因は「夏ダメージの表面化」と「環境変化によるキューティクルの乱れ」です。夏の間に浴びた紫外線や、汗、塩素などのダメージが蓄積し、秋になって表面化します。さらに湿度の低下によって髪の水分量が減少し、パサつきや静電気が発生しやすくなります。

mod’s hairでは秋のヘアケア対策として、以下のポイントを推奨しています。まず「保湿成分配合のシャンプー・トリートメントへの切り替え」。夏用の軽いタイプから、保湿力の高いものへ変更することで乾燥を防ぎます。次に「週1~2回の集中トリートメント」。mod’s hairオリジナルのヘアマスクや、専用トリートメントを使うことで、夏の間に失われた栄養を補給できます。

さらに「ドライヤーの使い方」も重要です。mod’s hairのスタイリストによると、タオルドライ後に髪が半乾きの状態でそのままにしておくのは厳禁。キューティクルが開いた状態のため、ダメージが増大します。適切な温度と距離を保ち、根元から毛先に向かって乾かすことで、キューティクルを整えることができます。

秋のヘアケアでもう一つ忘れてはならないのが「頭皮ケア」です。季節の変わり目は頭皮環境も乱れやすく、乾燥やフケ、かゆみなどのトラブルが増加します。mod’s hairでは、頭皮マッサージやスカルプケア専用アイテムの使用を推奨しています。健やかな髪は健康な頭皮から生まれるという考えのもと、ヘアケアと同時に頭皮ケアも行うことが美しい髪を保つ秘訣です。

適切なケアを続けることで、季節の変わり目も髪の美しさをキープすることができます。mod’s hairでは、お客様一人ひとりの髪質や悩みに合わせたカウンセリングとケア提案を行っていますので、秋のヘアケアにお悩みの方はぜひ相談してみてはいかがでしょうか。

中村久紀

こんにちは!mod's hair 福岡でスタイリストをしています、中村久紀です。 お客様一人ひとりの「なりたい」を大切に、髪質やライフスタイルに合わせたスタイルを提案しています。 ナチュラルで扱いやすいスタイル や トレンド感のあるデザインカラー が得意です!サロン帰りだけでなく、ご自宅でも扱いやすいヘアを一緒に作りましょう。 趣味は映画やカフェ巡り。お気軽にご相談くださいね! お会いできるのを楽しみにしています。

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