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美容師さんが本当は教えたくない!髪型の持ちをよくする秘訣

モッズヘア福岡の今日のお役立ちコラム

みなさん、こんにちは!「せっかく美容室でバッチリ決めてもらった髪型なのに、翌日にはもう崩れちゃった…」なんて経験、ありませんか?

美容室を出た直後のあの満足感が長く続けば最高なのに、自分でスタイリングするとなぜかうまくいかない。これって本当に切実な悩みですよね。実は美容師さんたちは、私たちが知らない「髪型キープの秘密」をたくさん持っているんです!

今回は福岡の人気サロン「MODS HAIR福岡天神店」のプロが実際に使っているテクニックやコツを、こっそり教えちゃいます。美容師さんが本当は独り占めしたい髪型の持ちをよくする方法、徹底解説します!

普段何気なく行っているヘアケアやスタイリングの小さな変化で、髪型の持ちは驚くほど変わるんです。朝の準備時間を短縮しながら、一日中キレイな髪型をキープする方法を知りたい方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

美容のプロだけが知る7つの秘密テクニックで、あなたの髪型の悩みを解決しましょう!

1. 「美容師直伝!髪型の持ちをグッと伸ばす7つの秘密テクニック」

せっかく美容院で理想の髪型にしてもらっても、数日後には崩れてしまうとガッカリしますよね。実は美容師が日常的に行っている「髪型キープ術」があるんです。プロが実践している7つの秘密テクニックをご紹介します。

1. 正しいシャンプーの仕方:髪の根元から丁寧に洗い、指の腹でマッサージするように洗うことで頭皮の余分な皮脂を取り除きます。特にAVEDAやケラスターゼなどの高品質シャンプーを使うと効果的です。

2. タオルドライのコツ:髪を強くこすらず、タオルで優しく押さえるように水分を取り除きましょう。これだけで髪のダメージが大幅に減少します。

3. ドライヤーは下から上へ:髪の根元から風を当て、上に向かって乾かすことでボリュームが長持ちします。サロンでも使われているDysonやValera等のプロ仕様ドライヤーがおすすめです。

4. スタイリング剤の正しい使い方:量は500円玉大が基本。髪が濡れているうちに馴染ませると、乾いた後の仕上がりがより自然になります。ナプラのN.やミルボンのエルジューダなどが長時間のホールド力に優れています。

5. 寝る前のケア:シルクの枕カバーを使用すると摩擦が減り、朝の髪型崩れを防止できます。また、長髪の方は緩めの編み込みが有効です。

6. 定期的な水分補給:スタイリング前に洗い流さないトリートメントやヘアオイルを使用すると、湿度変化による髪型崩れを防ぎます。KerastaseのオレオリラックスやMOROCCANOILが特に効果的です。

7. 部分直しテクニック:外出先でもウォータースプレーで少し湿らせ、手ぐしやミニブラシで整えると、美容院帰りのような仕上がりが復活します。

これらのテクニックを組み合わせれば、次回の美容院予約までスタイルをキープできます。特に季節の変わり目や湿度の高い日は、スタイリング剤の量を少し増やすといった微調整も効果的です。髪質に合わせたケアで、毎日サロン帰りの美しさを持続させましょう。

2. 「朝のスタイリングが激変!プロが密かに実践する髪型長持ちの裏ワザ」

朝のスタイリングに時間をかけても、数時間後には崩れてしまう髪型に悩んでいませんか?実は美容師たちは、サロンを出た後も髪型をキープするための秘密の技を持っています。今回はそんなプロフェッショナルが実践している、髪型を長持ちさせる裏ワザをご紹介します。

まず知っておくべきなのは、スタイリング剤の「重ね付け」の効果です。多くの人は一種類のスタイリング剤だけを使用していますが、プロは異なる種類のスタイリング剤を組み合わせることでホールド力を高めています。例えば、ベースにムースを使い、その上からハードワックスを少量なじませることで、自然な動きを残しながらもしっかりとしたホールド力を実現できます。

また、意外と知られていないのが「冷風」の活用です。ドライヤーの最後に必ず冷風を30秒ほど当てることで、キューティクルが引き締まり、スタイリングの持ちが格段に良くなります。パナソニックやDysonなどの高級ドライヤーには冷風機能が充実しているものが多いので、積極的に活用しましょう。

さらに、夜のヘアケアも重要です。寝る前に髪をひとつに緩くまとめたり、シルク素材の枕カバーを使用することで、摩擦によるスタイルの崩れを防止できます。特に前髪の形をキープしたい方には、就寝時に小さなピンで留めておく方法も効果的です。

朝のタッチアップには、水よりも「洗い流さないトリートメント」の活用がおすすめです。少量を手に取り、くせが出やすい部分に軽く馴染ませるだけで、驚くほど扱いやすくなります。資生堂のTSUBAKIやケラスターゼなど、保湿成分が豊富な製品を選ぶとさらに効果的です。

最後に見逃せないのが、定期的な「毛先だけのトリム」です。美容院に行くほどではなくても、毛先が傷んでくるとスタイリングのもちが悪くなります。3週間に一度ほど、ほんの少しだけ毛先をカットすることで、スタイリングの持ちを維持できます。

これらのテクニックを組み合わせれば、サロンを出たときの美しいスタイルを一日中キープすることができます。髪質や長さによって効果的な方法は異なりますので、自分に合った方法を見つけてみてください。

3. 「もう崩れない!美容のプロが使っている髪型キープの神アイテム大公開」

美容師たちが日常的に使っている髪型キープアイテムは、実はサロン専売品だけではありません。プロが認める市販品から、美容室でしか手に入らない逸品まで、髪型を長時間キープする神アイテムを徹底解説します。

まず注目したいのがヘアスプレーです。単に強力なホールド力を求めるなら「ケラスターゼ ラック クチュール」がプロの間で高評価。霧が細かいため、髪に均一にまとわりつき、自然な仕上がりでありながら驚異の持続力を発揮します。一般的な市販品では「ウエラ EIMI インスタントボリューム」も美容師がプライベートでも愛用する一品です。

ワックスやバームは配合成分が命。「ナカノ スタイリング タントN」は水溶性と油溶性の絶妙なバランスで、湿気にも強く、朝のセットが夕方まで崩れません。また「ミルボン ニゼル ドレシアコレクション」シリーズは、様々な髪質や仕上がりに対応できるため、多くの美容師が常備しています。

意外に思われるかもしれませんが、ヘアオイルもキープ力アップには欠かせません。「モロッカンオイル トリートメント」や「ケラスターゼ エリクサー アルティム」は、適量を手のひらで温めてから毛先になじませると、パサつきを抑えるだけでなく、髪の動きを美しく保ちます。

さらに知る人ぞ知る裏技として、スタイリング前の下準備アイテムがあります。「アリミノ スパイスシャワー」などのベース剤を使うことで、その後のスタイリング剤の効果を最大限に引き出せます。

また、多くの美容師が実践しているのが「レイヤーテクニック」。複数のスタイリング剤を組み合わせることで、それぞれの特性を活かした持続力を実現しています。例えば「ムース→ドライ→ワックス→スプレー」という順番で使用すると、驚くほど崩れにくいスタイルが完成します。

美容師の間で近年人気急上昇中なのが「N.(エヌドット)」シリーズのスタイリング剤。特にポリッシュオイルは、少量でも高い効果を発揮し、湿気の多い日でも髪型をキープできると評判です。

髪型の持ちを左右する最後の決め手は「仕上げのひと手間」。ドライヤーの冷風を最後に当てる、ピンでいったん固定してからスプレーする、といった小技が実は大きな違いを生み出します。

これらのアイテムとテクニックを組み合わせれば、美容室で仕上げたようなスタイルを一日中キープすることも夢ではありません。美容のプロが実践する髪型キープの秘訣で、もう髪型崩れに悩まされる日々とはおさらばです。

4. 「自宅でできる!美容師が友達にだけ教える髪型長持ちの簡単ケア方法」

美容室で整えてもらった髪型も、数日経つと何だか元通り…そんな経験はありませんか?実は髪型の持ちをよくするには、サロンケアだけでなく自宅でのデイリーケアが鍵を握っています。現役美容師たちが親しい人にだけこっそり教えている、髪型を長持ちさせる簡単テクニックをご紹介します。

まず大切なのは「正しい洗髪方法」です。髪を洗う時は頭皮を中心に、指の腹でマッサージするように洗いましょう。ゴシゴシと爪を立てて洗うと頭皮を傷つけるだけでなく、髪の毛にダメージを与えてスタイリングのもちも悪くなります。シャンプー前にブラッシングで髪のもつれを取っておくことも大切です。

次に知っておきたいのが「最後の冷水すすぎ」です。シャンプー後のすすぎの最後に冷水で流すと、キューティクルが引き締まりツヤ感がアップします。これだけで髪型の持ちが格段に良くなります。銀座の人気サロン「LIPPS」のスタイリストも「冷水すすぎは美容師の間では当たり前の技」と語っています。

そして意外と見落としがちなのが「ドライヤーの使い方」です。髪は8割乾かしてからスタイリング剤をつけるのがベスト。完全に乾ききる前に適量のスタイリング剤を揉み込むことで、自然なスタイリングが可能になります。また、ドライヤーは下から上に向けて使うと根元が立ち上がり、髪型に立体感が出ます。

寝る前の「ナイトケア」も重要です。就寝中の摩擦で髪型が崩れるため、シルクやサテンの枕カバーを使うと摩擦が減り、髪型が長持ちします。また、長さがある場合は寝る前に緩めの編み込みやお団子にすると、朝の直しが楽になりますよ。

最後に、プロ直伝の「スタイリング剤の使い分け」を意識しましょう。ワックスは少量を手のひらでよく温めてから使うことで均一に広がり、ベタつきも防げます。朝の時間がない時は、水で少し濡らした手で髪を整えるだけでも形が復活します。「お客様には好みのスタイリング剤を2〜3種類持っておくことをおすすめしています」と表参道の「GARDEN Tokyo」のスタイリストも話しています。

これらの方法は特別な道具もなく今日から始められるものばかり。ぜひ試してみて、サロン帰りの素敵な髪型をより長く楽しんでください。

5. 「この方法知らないの?美容師が実践する髪型の持ちを2倍にする驚きの習慣」

美容師が日常的に実践している髪型の持ちを劇的に改善する習慣があります。これらは特別な技術や高価な製品を必要とせず、誰でも今日から始められるものばかり。まず重要なのが「寝る前のひと手間」です。枕カバーをシルクやサテン素材に変えるだけで摩擦が減り、髪型が崩れにくくなります。多くのトップスタイリストが取り入れているこの習慣は、朝のスタイリング時間も短縮できる一石二鳥の方法です。

また、シャンプー後のタオルドライも重要ポイント。髪をゴシゴシ擦るのではなく、やさしく押さえるように水分を取り除くことで、キューティクルの損傷を防ぎ、セットの持ちが格段に良くなります。さらに、ドライヤーは必ず根元から乾かし、最後に冷風を当てることでスタイルを固定する効果があります。

意外と知られていないのが「部分的なドライシャンプーの活用法」です。全体に使うのではなく、前髪や分け目など気になる部分だけにポイント使いすることで、油分をコントロールしながらボリュームもキープできます。パリのサロンでは常識とされているこのテクニックは、日本ではまだあまり広まっていません。

そして最も効果的なのが「毎日のブラッシング習慣」。就寝前に天然毛のブラシで100回ブラッシングすることで、頭皮の血行が促進され、自然な油分が髪全体に行き渡ります。この習慣を続けるだけで、髪質そのものが改善し、どんなスタイルも長持ちするようになるのです。

これらの習慣を組み合わせることで、サロンでセットしたような髪型が何日も持続する可能性が高まります。美容院の予約が取れなくても、次の予約日まで美しいスタイルをキープできるようになるでしょう。

中村久紀

こんにちは!mod's hair 福岡でスタイリストをしています、中村久紀です。 お客様一人ひとりの「なりたい」を大切に、髪質やライフスタイルに合わせたスタイルを提案しています。 ナチュラルで扱いやすいスタイル や トレンド感のあるデザインカラー が得意です!サロン帰りだけでなく、ご自宅でも扱いやすいヘアを一緒に作りましょう。 趣味は映画やカフェ巡り。お気軽にご相談くださいね! お会いできるのを楽しみにしています。

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