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内側から輝く髪へ!ドライヤーの使い方を見直すべき理由

モッズヘア福岡の今日のお役立ちコラム

こんにちは!毎日何気なく使っているドライヤー、実は使い方を少し変えるだけで髪の印象がガラッと変わるって知ってました?「面倒くさいからタオルドライして終わり」「時間がないからとにかく早く乾かす」なんて方、ちょっと待ってください!

実は私、以前は「ドライヤーなんてどう使っても同じでしょ」と思っていた一人。でも美容師さんに正しい使い方を教えてもらってからは、髪のツヤ感が全然違うんです!福岡の美容室「MODS HAIR」のスタイリストさんいわく、多くの人がドライヤーの使い方を間違えているそうで…。

朝の忙しい時間でも実践できる簡単テクニックから、美容院帰りのような仕上がりになる裏技まで、今回は「内側から輝く髪」を手に入れるためのドライヤー活用法をご紹介します。この記事を読めば、わざわざ高価なヘアケア製品を買わなくても、今お持ちのドライヤーで驚くほど髪質が改善するかも!

ぜひ最後まで読んで、あなたの髪のお悩み解決のヒントにしてくださいね♪

1. 美容師が明かす!正しいドライヤー使いで髪が見違える簡単テクニック

毎日何気なく使っているドライヤーですが、実は使い方次第で髪の仕上がりが劇的に変わることをご存知でしょうか。多くの人が「早く乾かせばいい」と考えがちですが、プロの美容師たちは違った視点でドライヤーを使っています。

まず押さえておきたいのは、タオルドライの重要性です。髪を洗った後、ゴシゴシとタオルで拭くのではなく、優しく押さえるように水分を取り除きましょう。これだけで、ドライヤーの時間が短縮され、髪へのダメージも軽減されます。

ドライヤーの温度設定も見落としがちなポイントです。表参道の人気サロン「MINX」のスタイリスト曰く、「高温設定は短時間でも髪のキューティクルを傷める原因になる」とのこと。中温〜弱めの温風で、少し時間をかけて乾かす方が髪は美しく仕上がります。

特に注目したいのが乾かす順番です。多くの人が根元から乾かし始めますが、正しくは毛先から徐々に根元へ。これは髪の水分を均一に飛ばすためで、ムラなく乾かすことでツヤのある髪に導きます。

さらに、ドライヤーと髪の距離も重要です。「約15cmの距離を保つのがベスト」と六本木「AFLOAT」のトップスタイリストは指摘します。近すぎると熱ダメージを与え、遠すぎると乾かす効率が悪くなるからです。

最も効果的なのは、ドライヤーを縦方向ではなく、髪の流れに沿って横方向に動かすテクニックです。これによりキューティクルが整い、自然なツヤが生まれます。

「毎朝たった3分間、これらのポイントを意識するだけで、サロン帰りのような髪質に近づける」と銀座「GARDEN Tokyo」のディレクターも太鼓判を押しています。正しいドライヤーの使い方は、高価なヘアケア製品に頼らなくても、あなたの髪を内側から輝かせる最も手軽な美容法なのです。

2. 「え、そんな使い方だったの?」多くの人が間違えているドライヤーの常識

毎日何気なく使っているドライヤーですが、実は多くの人が間違った使い方をしていることをご存知でしょうか。正しい使い方を知らないまま続けていると、髪へのダメージが蓄積し、パサつきや広がりの原因になります。

最も多い間違いは「濡れた髪にいきなり熱風を当てる」こと。髪が濡れている状態は最も弱く、いきなり高温の風を当てるとキューティクルが開いてダメージを受けやすくなります。正しくは、タオルドライで8割程度水分を取ってから、最初は冷風または弱めの温風で乾かし始めるのがベストです。

また「風の当て方」も重要なポイント。髪の根元から毛先に向かって風を当てるのが正解です。逆向きに当てると、キューティクルが逆立ち、枝毛や切れ毛の原因になります。Dyson(ダイソン)やPanasonic(パナソニック)などの高性能ドライヤーは、この点を考慮した設計になっていますが、どんなドライヤーでも使い方次第で効果は変わります。

さらに意外と知られていないのが「適切な距離」。ドライヤーは髪から15〜20cm離すのが理想的です。近づけすぎると熱ダメージが増し、遠すぎると乾かす効率が下がります。

そして「乾かす順番」も重要です。多くの人が全体をざっと乾かしますが、正しくは後頭部の下→トップ→サイド→前髪の順に部分ごとにしっかり乾かすことで、スタイリングが格段に楽になります。

これらの基本を見直すだけで、髪の質感は驚くほど変わります。美容室ヘアサロンRESA(レサ)のスタイリストによると「正しいドライヤーの使い方を覚えたお客様は、自宅でもサロン帰りのような髪をキープできるようになる」とのこと。

髪質改善に大きな投資をする前に、まずは毎日のドライヤーの使い方を見直してみてはいかがでしょうか。

3. 髪のツヤが復活!プロ直伝のドライヤー活用法であなたも美髪に

美しい髪のツヤを取り戻すためには、正しいドライヤーの使い方が鍵となります。美容室帰りのような輝く髪を自宅でも実現できるプロ技を解説します。まず重要なのは、タオルドライの段階でしっかりと水分を拭き取ることです。髪を強く擦らず、タオルで優しく押さえるように水分を吸収させましょう。

プロの美容師が実践している方法は、「根元から乾かす」というテクニックです。頭皮近くから温風を当て、徐々に毛先へ移動させていきます。これにより、キューティクルが整い、自然なツヤが生まれます。また、ドライヤーと髪の距離は約15cmを保つことで、熱によるダメージを最小限に抑えられます。

さらに効果的なのが、「冷風仕上げ」です。髪が8割ほど乾いたら、最後に冷風を全体に当てることでキューティクルを引き締め、ツヤ感がアップします。この時、ブラシを使って髪を引っ張りながら冷風を当てると、まるでトリートメントをしたかのような仕上がりになります。

アタッチメントの使い分けも重要です。集中的に乾かしたい場合は「スタイリングノズル」を、ボリュームを出したい場合は「ディフューザー」を活用しましょう。特にダイソンやパナソニックのナノケアなど高機能ドライヤーには、髪質に合わせたアタッチメントが付属していることが多いので、目的に合わせて使い分けることでプロレベルの仕上がりが可能です。

乾かす際の髪の分け方も重要なポイントです。全体を一度に乾かそうとせず、上下左右に分けて順番に乾かすことで、ムラなく美しく仕上がります。特に後頭部は見えにくいため、しっかり分けて乾かすことを心がけましょう。

ドライヤーを使う前の下準備も見逃せません。熱によるダメージを防ぐヒートプロテクトスプレーを使用すれば、ツヤのある健康的な髪を長く保つことができます。資生堂やミルボンなどのプロ用ヘアケア製品には、効果的なヒートプロテクト成分を含んだアイテムが豊富にあります。

美髪を目指すなら、ドライヤーの選び方も重要です。マイナスイオン機能付きのものを選ぶことで、髪の静電気を抑え、ツヤと潤いをキープできます。予算に余裕がある方は、ヘアサロンでも使用されているリュミエリーナやレプロナイザーなどの高性能ドライヤーを検討してみるのもおすすめです。

これらのテクニックを日々の習慣に取り入れることで、サロン帰りのような美しい髪を維持することができます。正しいドライヤーの使い方は、髪の内側から輝きを引き出す近道なのです。

4. 傷んだ髪とサヨナラ!ドライヤー時短テクで朝の準備がラクになる方法

朝の忙しい時間帯に髪を乾かすのは意外と時間がかかるもの。「髪を乾かす時間がない」と濡れたまま外出してしまうと、髪の傷みの原因になります。実は、正しいドライヤーの使い方を知れば、時短になるだけでなく髪の健康も守れるんです。

まず重要なのは、タオルドライをしっかり行うこと。髪の水分を80%ほど取り除いておくと、ドライヤーの時間が大幅に短縮できます。マイクロファイバータオルを使えば、普通のタオルより吸水性が高く効率的です。

次に、ドライヤーの温度と距離に注意しましょう。高温で近づけすぎると髪が傷む原因に。15cm程度離して中温で乾かすのがベストです。根元から乾かし始め、毛先に向かって風を当てることで自然な流れを作りながら効率的に乾かせます。

特におすすめなのが「セクション分け乾かし」。髪を上下左右に分けて乾かすことで、見落としがちな内側もしっかり乾き、結果的に時短になります。Dysonのスーパーソニックやパナソニックのナノケアなど、高性能ドライヤーを使えばさらに時短効果が期待できます。

最後の仕上げに冷風を10秒ほど当てると、キューティクルが引き締まりツヤ髪に。これだけで見違えるほど仕上がりが変わります。

これらのテクニックを実践すれば、従来の半分程度の時間で髪を乾かせるようになり、朝の準備時間に余裕が生まれます。何より、適切な乾かし方で髪のダメージを最小限に抑えられるため、美容院でのトリートメント頻度も減らせるかもしれません。明日からの朝の準備時間を有効活用してみてください。

5. 美容院帰りの髪が続く!自宅でできるドライヤーの使い方revolucion

美容院を出たときの髪の仕上がりって、なぜか自分で再現できないものですよね。実はその秘密、ドライヤーの使い方にあったんです。プロが実践する「ドライヤーrevolucion」で、サロン帰りの美しい髪を毎日手に入れましょう。

まず基本は、「内から外へ」の乾かし方。髪の根元から乾かし始め、毛先に向かって熱を送ることで、キューティクルが整います。Dyson(ダイソン)やPanasonic(パナソニック)のナノケアシリーズなど、マイナスイオンドライヤーを使うとさらに効果的です。

次に意識したいのは「セクション分け」。髪全体を4〜6つに分け、一か所ずつ丁寧に乾かすことで、熱ダメージを最小限に抑えながら均一に乾かせます。このテクニックは表参道のRISE HAIR BRAND(ライズヘアブランド)などの高級サロンでも採用されている方法です。

また温度コントロールも重要ポイント。最初は高温で水分を飛ばし、7割乾いたら温度を下げてスタイリング。最後は冷風で「クールショット」を当て、キューティクルを引き締めましょう。

ブラシワークも忘れずに。ロールブラシを使って根元から持ち上げるように乾かすと、自然なボリュームが出ます。AVEDA(アヴェダ)やKérastase(ケラスターゼ)などの熱保護スプレーを使うと、スタイリングの持ちも格段に良くなります。

これらのテクニックを組み合わせれば、美容院帰りのような艶やかな髪が自宅で再現できるようになります。今日からドライヤーの使い方を変えて、毎日をサロン帰りの髪で過ごしてみませんか?

中村久紀

こんにちは!mod's hair 福岡でスタイリストをしています、中村久紀です。 お客様一人ひとりの「なりたい」を大切に、髪質やライフスタイルに合わせたスタイルを提案しています。 ナチュラルで扱いやすいスタイル や トレンド感のあるデザインカラー が得意です!サロン帰りだけでなく、ご自宅でも扱いやすいヘアを一緒に作りましょう。 趣味は映画やカフェ巡り。お気軽にご相談くださいね! お会いできるのを楽しみにしています。

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